・ERAMの設定方法 - EeePC 900シリーズ Wiki - livedoor Wiki(ウィキ)
・窓の杜 - OS管理外メモリ領域へRAMディスクを構築できるフリーソフト「VSuite Ramdisk」
・窓の杜 - バッファロー、OS終了時にデータを保存可能なRAMディスク作成ソフトを無償公開
・Vector: RAMDisk Tweaker - 新着ソフトレビュー
RAMDISKとは、内臓メモリーに、「仮想のドライブ」を作成する事です。但しこの「RAMDISK」(=仮想ドライブ)は内臓メモリー上に作成される為に、「PCの終了⇒再起動」で消滅してしまいます。従って「RAMDISK」(=仮想ドライブ)上で以前の状態をそっくり残す為はに、「イメージ・ファイル」(=仮想ファイル)を作成します。この様にここでも、「仮想ドライブ・イメージファイル」の、仮想化技術が用いられています。
「メモリー上の仮想ドライブ化」(=RAMDISK化)は、元々は「読み込み・書き込み速度が非常に遅い・内臓HDD」の代わりに、「臨時のデータ置き場」として設定された技術です。「内臓メモリー」上に保存されたデータは、「読み込み・書き込み」が高速で行われますので、PC / Windowsの高速化が図れるわけです。
「メモリー上の仮想ドライブ化」(=RAMDISK化)を行うためには、「大容量のメモリー」が必要になります。その為に、「メモリー容量の小さいXP時代PC」では殆ど注目されませんでしたが、「大容量のメモリーを必要とするVista / 7時代PC」で注目される様になりました。更に「Windows 8時代の64 bit PC」では126GBの大容量メモリーが利用できる為に、「メモリー上の仮想ドライブ化」(=RAMDISK化)が急速に台頭してきました。
「メモリー上の仮想ドライブ化」(=RAMDISK化)は、古くからある技術です。ところが「XP時代の低スペックPC」では、そういった技術が殆ど利用できなかったんですね。しかし「Vista / 7」が登場して高スペックPC時代に入ると、「メモリー上の仮想ドライブ化」(=RAMDISK化)が急速に注目されてきたわけです。
特にその能力を最大に発揮できるのが、「126Gbitの大容量メモリー」が利用できる、「次世代の64 bit PC」(=Windows 8)なんですね。その為もあって「米国を中心とした海外諸国」では、既にVista / 7時代から、「64 bit PCへの移行」が急速に進展しています。つまり海外諸国では、既に「64 bit PC時代」に突入しているという事ですね。
ここからも解る通り、「XP時代の低スペックPC」だけに固執していると、「ITの知識・技術」や「新しいアイデア・知識・技術」といった物が利用できないわけですね。「日本の企業・ユーザー」の多くが、未だに「低スペックPC時代のXP」に固執しています。当然ながら「新しいITの知識・技術」が導入されず、「世界のIT環境」からどんどん取り残されていくわけですね。果たして当ブログ読者の皆さんは、どの様に考えておられるのでしょうか。

